真夏のオリオン

戦争(反戦)映画としても、エンタティンメントとしても十分楽しめる
2時間だった。

特に、ほほのこけた(でも肌の色つやは良すぎたか?)玉置宏は、好演だった。

殊勝にも、「あ~こういう先人達の復興のおかげで自分達もいるんだ。今は
ちょうど終戦のような世界かもしれないな、自分もがんばらねば」なんて
思ってしまったよ。見終わった後、脚本の福井晴敏のコメントを読むと、
まさに狙いだったようで、見事に、はまってしまってた、ですよ。

北川景子も、美し~い(イメージビデオのようなショットはやり過ぎだとは思うが)。
一方、なんで起用したのか判らない、堂珍。戦闘シーンの指令のセリフは
歯切れがなさ過ぎて、なに言ってるか判らないミスキャストだったぞ。

土曜の試写だからか客層が悪く、隣の中年夫婦のあまりのおしゃべりに
「うるさい!」と、どなってしまったし・・・にもかかわらず、最高のクライマックスで
ジュースか飴か、なんかナイロン袋をごそごそやるし、携帯電話メールはチェック
するはで、苛ついた。当然、エンドロールでは、大声で話し出したので、あきれて
さっさと席を立った。

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風の中のマリア

「永遠の0」「ボックス!」ときた、今、個人的には最も新作を待ち望んでいた
百田尚樹の「風の中のマリア」

前作と同様、圧倒的な筆力で一気に読まされてしまう。
まさに映像が頭に浮かんできて、殺戮シーンは、うなされそう・・・

ん~深いなぁ。

ハゲタカ

言うまでもないが、傑作TVドラマの続編。
最初、リメークだと思って無視していたが、続編ということで試写に行ってきた。

これは!傑作、とても面白い。
大森南朋が、貫禄たっぷりになっていて、抜群。

ただ、唯一の欠点は、TVドラマを観ていないと、登場人物が
”だれ?”と、なってしまうだろう事か。
ということで、TVドラマ版DVDで事前鑑賞しておくことを強くお薦めする。
たった2年前のドラマであるが、その間にどれだけ世界が変貌したかも
実感できて面白い。

暴走する資本主義

これは、現在、必読の一冊である。

なんとなく、みんな気がついているはずのことを、明確に指摘している。
理論的であり、かつ実証を伴っているので、説得力というレベルを
超えて理解し納得せざるを得ない
なぜ、こんな世界になってしまったか
ということを。

ひとことで言ってしまうと、全世界を俯瞰すれば、経済に共通ルールというものはなく
利潤がすべてであり、すべての行動原理が、それ”のみ”になっているということ。
それに従わない企業は生き残れない。儲けたモン勝ちということ。
特に、企業を人のようにとらえ理念を持つ存在と考えるのは大きな勘違いという点
は、自分も考えたことがなかった事だった。

ただ残念ながら処方箋の提案は弱く、特に”株”という、資本家のみを優遇する仕組みを
変えていく必要があること(これも誰もが判っているはず)を指摘して欲しかったな・・・

ガマの油

登場人物が限られ、そのすべてが、かなり”カリカチュア”され
背景や事情などは、説明”不足”ぐらい説明されず
幻想なのか、回送なのか、判らないような描写がときおり織り込まれ

と、新人監督によくあるパターンか・・・・・


俳優としての役所広司は、まさに現在日本を代表する名俳優だが
監督としては、才能を発揮した、とは言い難い。

長すぎるし・・・・

重力ピエロ

加瀬亮ということで、期待して
オープニングで、さらに期待は増したのだが

。。。。。。。。。

伊坂幸太郎の話を、やっぱ、そのまんまミステリーとして
撮ったらダメなんじゃないかなぁ。。。。

ミステリーらしきモチーフを使ってるだけで、本質は別だろ?

なんとも、なだらか~~~~な作品でした。

ささかま消滅~と本当のささかま?

あちゃ~~~
永らくリーダーからの音信もなく、HPの更新もなかったが
どうもドメイン・レンタルサーバーの契約更新もされなかったようで
「ささかまツーリング倶楽部」のHPが消滅している・・・

掲示板
は当分はOKかな?

毎年、数千円の負担、ありがとうございました。
新生「ささかま」は、誰が立ち上げるのかなぁ。

何の偶然が判りませんが、ちょうど昨日、蔵王~松島と回って
本当の?ささかま、食してきました、これが証拠写真だ!
IMGP1808.jpgIMGP1837.jpg



ブルターレ プチ改造

まずは、オークションでゲットした、ステップ。
YAMAHA製のものに換装。
純正は、なぜか、ちゃっぷい(滑りまくり)からねぇ。
P1000805.jpg

後、ナビ用、USB電源コードも取り付けた。
これで、明度最高で、何時間でも作動出来るぜ!
(バッテリーあがったりしないよな???)
P1000806.jpg

GWは、予想以上に渋滞酷いようですなぁ。
事故も多発してるようだし。

1000円かぁ・・・痛し痒し。

60歳のラブレター

ちょっと、キワものかなぁと引いていたし、まったく期待していなかったが

開始5分で、おお、かっちりとした演出と態度を改め
30分で、おお、なかなか凄い脚本と映画に引き込まれ

ということで、やっぱり、脚本・セリフ回しのいい映画は、いいですねぇ。
出演陣も素晴らしいのですが、特に、戸田恵子が圧巻です!

この春の、お薦めの一本ですね。

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