星を追う子ども

今、日本映画界で作家性の非常に高い監督の一人、新海 誠
これが、一般向けの第一作と言っていいだろう。

オープニング、木々の描写だけで、あ~新海作品だ!って感じだったが
その後は、あれあれ、ナウシカとラピュタともののけ姫を・・・・
えぅ、これってジブリ作品?

語られる広大な物語もメッセージも、凄いが、馬や人が走るシーンのぎこちなさがとても気になるし。
(そんなこと無視すればいいのだが、全体のクオリティが高いので目につく・・・)

で、最近のジブリ作品と違って、声優をちゃんと使っているのが素晴らしい。
けど、ここでも・・・・島本須美さんは、な、ないだろぅぅぅぅぅぅぅ。

叙情性は薄れたが、その分、主人公が生き生きして、一般向けにはいいかも。
ヒットして欲しい、次回作のためにも。
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アンノウン

最近、アクションづいている、リーアム・ニーソン
今回は、大学教授役

なにを書いてもネタバレになるので、やめておこう。
普通に楽しめるアクション映画でした。それ以上でも以下でもありません。
期待せず肩の力を抜いて、ですね。

八日目の蝉

これは、完全に女性のための、お話。
原作読んだときも、なにが?という印象だったが、映像で観ると、その感がはっきりした。

脚本・構成も演出も女優陣(男優で意味のあるセリフがある役はなし・・小池栄子のキレッぷり見事)も素晴らしいが
男には、この心理も行動肯定(場内、女性のすすり泣く音がいっぱいだったけど)も、理解不能。

いや~余さんは、怖かった・・・・

まほろ駅前多田便利軒

小説だと、感情の揺れなどが表現されているのかもしれないけど、映画では、行動の説得力が皆無で理解不能。
それを求めちゃ駄目だとは判っているけど、見ている間はイラつくだけ。

どの登場人物の人生にも同感できないしねぇ。

アウトレイジ

遅ればせながらDVDレンタルで鑑賞。

北野武には「キッズ・リターン」という傑作が有るが故に、いつも期待しているが、最近はどうも独りよがり好き勝手やりすぎでダメだった。
本作は、珍しく?整理されていて非常に面白かった。
たしかに暴力シーンは壮絶ではあるが、要所要所だけで、ヤクザの心理描写が際だつ。

いかにも役者揃えたな!というキャストが凄いのだが、大半死んでしまったので、”2”はどうすんだろ?
震災の影響で製作保留らしいけど、はやく再開してほしいもんだ。

新ディーガ ヤマダ電機 凄い!

DIGA BW800は、なかなかの銘記だと思うが、デジタルのデータ放送分も一緒に録画してしまい映像部分に対して10~20%容量が増大してしまうという致命的欠陥のため、はやくも?3代目のBru-rayとして、BZT700を購入することにした。
日本復興のためには日本製品買わんといかんし・・・

ネット販売での最低価格を調べて、とりあえず贔屓のBカメラに行って値段交渉するが、ポイント分を差し引いても、1割以上高い。
「通販だと、もっと安いよねぇ」と振ってみても、「これ以上値引きできません」と、きっぱり。

仕方ないので、お隣のヤマダ電機(判官贔屓と、昔、郊外店舗での印象が最悪だったので、ポイントカードすら持っていない)に行くと、Bカメラと同じ値付けだが、同じように交渉をすると、待たされること数分、なんとポイント差し引くとネット通販よりさらに(ずいぶん!?)安い!で、即決。

なんだ、やっぱヤマダ電機ってすごいじゃん!

BZT700、処理CPUの性能アップが凄くて、ダビング中であろうが、がんがん予約録画できてしまう。
同軸デジタル出力がないのが、最大の欠点だが、ま、これは、いわばプラシーボ・・・・光デジタルで充分だろう。

Bカメラのポイントは使い切ったら破棄だな・・・・

あしたのジョー

とりあえず、心配してもしようがない、というムードの中、平穏を装っている東京。
試写会は、当然ながら全面的に中止になり・・

近々、取り壊されることになった、テアトル(池袋)で、あしたのジョーを鑑賞。

とにかく、香川照之, 伊勢谷友介は、めちゃめちゃ凄い!
山下智久も、見た目は、ジョーそのまんま。

でも、携帯小説版映画のような、なんとも節操のない早送り映画。
心理描写なんて、やってる暇ないよって感じ。
できれば、鑑別所までと対決の前後編にして欲しかったなぁ。

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